加齢に負けない!

高麗人参は、昔から生薬として重用されてきました。日本では、江戸時代に八代将軍徳川吉宗が、高麗人参の栽培を奨励しています。主な有用成分は、根に含まれるサポニンです。いろいろな効果が期待できますが、中でも血流改善や血圧を高める作用が注目されています。中年以上の女性は、特に冷え症で悩んでいる人が多いといわれています。若いころは、冷え症と無縁でも、年とともに血液の循環や新陳代謝が衰え、体が冷えると感じやすくなります。筋肉量の少ない女性は、男性よりも冷え症になりやすいそうです。高麗人参は、加齢による冷え症改善にもお勧めできます。
加齢による衰えを感じやすいのは、肌や関節も同じです。肌や関節には、コラーゲンという成分が深くかかわっていますが、コラーゲンは年とともに生成量が減少してしまいます。その傾向は、30代半ば以降、急速に強くなるそうです。そこで、コラーゲンを含むサプリメントを継続的に摂ると良いでしょう。コラーゲンについては、以下のサイトが詳しいです。

コラーゲン

コラーゲンは、肌の保水能力や弾力に関係しています。肌のハリが失われてきたり、季節に関わらず乾燥が気になるようなら、コラーゲンが減少しているかもしれません。コラーゲンは、軟骨の成分でもあります。階段の上り下りや立ち上がる際、ひざに痛みを感じたり、ひじの曲げ伸ばしがスムーズではない、指がこわばるなどの症状があるなら、コラーゲン補給を始めてみると良いでしょう。